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公開シンポジウム
持続可能な社会に向けての触媒化学の役割

 主 催 : 触媒学会・日本化学連合
 日 時 : 平成22年3月25日(木)、15:30-17:30
 会 場 : 第105回触媒討論会B会場
京都テルサ:京都市南区新町九条下殿田町70番地
 参加費 : 無料。直接会場にお越し下さい。
一般の方々の参加を歓迎します。
プログラム:
15:30-16:10 「低炭素社会への実現可能な道のりと化学者・化学連合の役割」
御園生 誠(日本化学連合会長)
16:10-16:50 「グリーンケミストリーのためのゼオライト触媒」
丹羽 幹(触媒学会 副会長)
16:50-17:30 「ソーラー・フューエルの大規模製造を目指した光触媒の役割と実用化」
堂免 一成(触媒学会 理事)
     
 問合せ先: @〒101-0062東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館3F
  触媒学会 事務局長 渡部 恭吉
  (電話:03-3291-8224、FAX:03-3291-8225)
A〒101-0062東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館3F
  日本化学連合 事務局長 石田 裕
  (電話:03-3292-6010、FAX:03-3292-6319)