特別シンポジウム | 「変容する大学:化学系大学院教育改革と教育研究費を考える」 |
主催: | 日本学術会議・日本化学連合・日本化学会 |
日時: | 2008年3月26日(水)、13:00-17:00 | 会場: | 立教大学池袋キャンパス |
・挨拶 | 中西 宏幸(日本化学会 会長) |
・基調講演 | 有馬 朗人(日本科学技術振興財団会長) | 我が国の高等教育の誇るべきことと問題点:真に国際化に向け国の努力を望む |
・講演1 | 新海 征治(日本学術会議化学委員会大学院教育高度化分科会主査) | 化学系大学院教育の改革の現状:日本学術会議化学委員会アンケート調査から |
・講演2 | 楠本 正一(日本化学会平成19年度筆頭副会長) | これでよいのか大学の教育研究費:日本化学会将来構想委員会アンケート調査から |
・講演3 | 岩村 秀(日本化学連合会長) | 我が国の総力をあげて:産学官および学協会の連携強化 |
・総合討論 | 講師(有馬 朗人、楠本 正一、岩村 秀、福住 俊一) | 大学院教育改革と教育研究基盤を考える |
・挨拶 | 澤田 嗣郎(日本化学会副会長) |